SVC科学的ボーカルコーチ養成講座の小久保よしあきです。
10月23日、9期の講義が全21回を終えました。5月から金曜の夜に重ねてきた半年間は、毎期のことながら、あっという間でした。
9期は、一人ひとりのエネルギーを感じながら過ごせた半年でした。それぞれが自分に向き合っている姿から、僕もこれまでとは違う気づきをもらいました。
ブレイクアウトルームでの話、講義後の質疑応答、LINEのやりとり、1on1。お一人お一人といろいろな話ができて、全部楽しかったですし、たくさん刺激をもらいました。ボイストレーナーの世界の中だけにいたら、こんなに幅広い方と出会うことはなかったと思います。ご縁をいただき、本当にありがとうございました。
最終講義の後半では、ここから先の学び方の話をしました。深め方は一つではありません。他の良いメソッドを学んでもいいし、講座で学んだミックスアプローチ(発音とスケールの組み合わせから入る方法)や、パーツアプローチ(声帯や軟口蓋など、部位ごとの動きから入る方法)を深めてもいい。発声学で、わかる範囲を広げていくのもいいと思います。わからないところは録画や資料で見直しながら、どんどん実践して、新しい出会いをつくり、興味のある本や論文を読んでいく。この半年を糧に、これからも科学的ボーカルコーチを一緒に探求していきましょう。
そして最終講義のちょうど1週間後、10月30日にはSVC全体飲み会がありました。集まったのは12名です。ボイトレに詳しい人同士で集まる飲み会は、そうそうありません。2次会まで、本当に盛り上がりました。参加してくださったみなさん、ありがとうございました!


9期のみなさん、半年間おつかれさまでした。これからも、心より応援しています。
