SVCコミュニティで、オンライン座談会を開きました。テーマは「ボイトレ×AI」の2回目。今回は、AIをふだんから使いこなしている一人のトレーナーの実例を、みんなで見せてもらう会でした。
集まったのは、各地の受講生や修了生。AIを使っている人も、これからの人もいます。「自分は詳しくないから」と構えなくて大丈夫。むしろ、使っていない人ほど得るものの多い時間でした。
見せてもらったのは、予約システム、ホームページ、レッスンの記録や支払い、経理や確定申告まで。専門知識ゼロで、しかも多くを無料の道具で。作り方は、プログラミングではなく「こうしたい」と話す対話の反復だけ、というのが実際のところでした。
この日いちばん残ったのは、「何を使うか」より「こうしたい、に気づけること」が大事だ、という視点です。道具は次々変わります。でも、自分の仕事をこうしたいと思う気持ちがあれば、その先はAIと一緒に育てていける。技術の話が、いつのまにか「自分はどう働きたいか」の話になっていました。
